未成年の方へ
ひとりで抱え込まず、まず大人に話してみてください
このページを、ご本人が読んでくださっているのかもしれません。つらい状況の中、ここまでたどり着いてくださったこと自体、大切な一歩だと思います。
ただ、弁護士にご相談・ご依頼いただく際には、未成年の方おひとりだけでは進められないことがあります。下に理由をご説明したうえで、今すぐ話せる相談窓口もご紹介します。
保護者の方に、関わっていただく必要があります
法律上、未成年の方は契約をひとりで結ぶことができないためです。
弁護士にご相談やご依頼をいただく際には、ご相談のお申込みやご依頼の契約が発生します。これらは法律上の契約にあたり、未成年の方おひとりだけで有効に結ぶことができません(民法5条)。そのため当事務所では、ご本人おひとりだけでのお申込みはお受けしておらず、保護者の方に同席いただくか、保護者の方からお申込みいただくようお願いしています。
今すぐ保護者の方に話すのが難しいときは、学校の先生やスクールカウンセラー、部活動の顧問など、身近にいる信頼できる大人でも構いません。今の状況を、まず誰かに話すところから始めてみてください。
今すぐ、誰かに話したいとき
無料で、秘密は守られます。名前を名乗らなくても構いません。
身近に話せる大人がいない場合や、今すぐ話したい場合は、未成年の方が直接かけられる次のような窓口もあります。
- 24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
- 0120-0-7831024時間・年中無休
いじめなど、子どものことで困ったときの相談窓口です。夜間・休日でもかけられます。
- チャイルドライン
- 0120-99-7777毎日16:00〜21:00
18歳までの人が、名前を名乗らずに話せる相談窓口です。
- こどもの人権110番(法務省)
- 0120-007-110平日8:30〜17:15(土日祝・年末年始は休み)
いじめなど、子どもの人権に関わることの相談窓口です。
保護者の方とご一緒に、当事務所に相談いただく場合
保護者の方からのお申込み、または相談への同席をお願いしています。
保護者の方に今の状況をお話しいただいたうえで、保護者の方からお申込みフォームやお電話(078-592-8855)でご連絡いただくか、ご相談に同席いただければ、お話をうかがうことができます。電話・オンラインでのご相談は、お住まいの地域を問わずお受けしています。
ご本人からメールなどでご連絡をいただいた場合も、内容には目を通します。 そのうえで、保護者の方とご相談のうえあらためてご連絡いただくよう、 こちらからお願いすることがあります。